Gmail
システム連携
Agent が Gmail を使えるようにします。メールの検索と閲覧、返信の下書きや送信、ラベル付けやアーカイブを、共有メールボックスでも各自のメールボックスでも行えます。
説明
Asgard の Agent が Gmail を使えるようにします。メールと添付ファイルの検索・閲覧、下書きの作成、送信や返信、ラベル付け・アーカイブ・既読にする操作ができます。共有アカウント(組織アカウントなど)で 1 つの共有メールボックス(サポートや営業の受信箱など)を扱うことも、エンドユーザー(組織のメンバーなど)それぞれが自分のメールボックスを扱うこともできます。どの操作を許可するかは導入を設計するときに決め、メールを送信する操作は必ず事前に確認します。
対応する使い方
| 使い方 | 内容 |
|---|---|
| 設計時 | 導入を設計するとき、FDE Agent がまずメールボックスを確認します。どんなラベルがあるか、メールの量、送信元、添付ファイルの種類を見ますが、メールの内容は残しません |
| 共有メールボックス(一度サインイン) | 本番では、Agent が共有アカウント(組織アカウントなど。システム専用アカウントがおすすめ)で 1 つの共有メールボックスを扱います。そのアカウントで一度サインインして許可します。鍵はプラットフォームに保管され、エンドユーザーにも AI にも渡りません |
| 共有メールボックス(管理者による委任) | 同じく共有メールボックスを扱いますが、サインインの代わりに Google Workspace の管理者がサービス アカウントにそのメールボックスとして動くことを許可します。誰も「許可」を押す必要がなく、パスワードが変わっても止まりません |
| 個人のメールボックス | エンドユーザーが Sindri で自分の Google アカウントを一度接続すると、Agent はその人のメールボックスだけで閲覧・下書き・送信を行います。各自の鍵は Asgard が代わりに保管します |
準備するもの
- Google Workspace。組織外のメールボックス(個人の @gmail.com)は、このバージョンではまだ対応していません。
- Google Cloud プロジェクトと OAuth クライアント(管理者による委任の場合はサービス アカウント)。ない場合は FDE Agent が一歩ずつ案内します(約 15 分)。Workspace があれば「内部」に設定でき、Google の審査は不要です。
- 共有メールボックス:そのメールボックスのアカウント(システム専用アカウントがおすすめ)。管理者による委任の場合は、管理コンソールで一度許可する Google Workspace の特権管理者。
- 個人のメールボックス:各エンドユーザーが初めて使うときに一度「許可」を押します。
Google および Gmail は同社の商標です。