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開発者リファレンス
認証、API、SDK、Flow Agent のプロセッサ、パラメータ解決のリファレンスです。
Handlebars 5 分入門
Handlebars は Asgard の Template モードで使うテンプレートエンジンです。簡潔な構文で動的なテキストを生成できます。
基本の考え方
Handlebars は波括弧で動的な内容を差し込みます。書き方は 2 つあります。
二重波括弧と三重波括弧の違い
二重波括弧
{{}}— HTML エスケープあり三重波括弧
{{{}}}— エスケープなし構文 用途 HTML エスケープ 例 {{}}通常のテキスト出力 ✅ エスケープする {{content}}→<script>{{{}}}生の内容の出力 ❌ エスケープしない {{{content}}}→<script>Asgard での使い分け
**Asgard では、ほとんどの場合三重波括弧
{{{}}}を使ってください。**理由は次のとおりです。- 意図しない変換を避けられます: 特殊文字が壊れません(
<が<になるなど) - データがそのまま保たれます: 変数の内容が入力どおりに出力されます
出力:
Hello Alice!ご注文番号は ORD20240115001 です📖 構文をしっかり学ぶ
Handlebars の構文全体は公式ドキュメントにあります- 意図しない変換を避けられます: 特殊文字が壊れません(
Asgard の組み込みヘルパー
Asgard は 8 つのヘルパーを提供しています。
Template と Expression の選び方
場面 使うもの 理由 テキストのテンプレート Template 構文が簡潔 複雑な計算 Expression JavaScript の機能をすべて使える 条件分岐 Template 組み込みで対応 数値計算 Expression より柔軟 早見表
✅ 変数の差し込み:
{{{variable}}}
✅ 条件分岐:{{#if condition}}
✅ 繰り返し:{{#each array}}
✅ Asgard のヘルパー: 8 つ
✅ オブジェクトのプロパティ:{{{user.name}}}で入れ子にアクセスさらに学ぶ
標準の Handlebars 構文と Asgard のヘルパーを組み合わせれば、実用的な動的メッセージテンプレートを作れます。